高気密・高断熱の家のメリット・デメリット(1)

藤原建築 住宅工房「藤之蔵」

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高気密・高断熱の家のメリット・デメリット(1)

社長のつぶやき

2017/07/30 高気密・高断熱の家のメリット・デメリット(1)

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現在では多くの住宅メーカーが 「高気密・高断熱」 を謳っています。

この高気密・高断熱を数値で判断するために、気密性を数値化したもの(C値)と断熱性を数値化したもの(Q値)があります。
両方とも数値が低いほうが高レベルのものになっており、その値を見てどのくらい気密性と断熱性がある家なのかを知ることが出来ます。
では、ここで一般的に言われている高気密・高断熱のメリットをあげて行きましょう。
【高気密・高断熱住宅のメリット】
●省エネルギー
冷房や暖房が良く効きますので光熱費を節約できます。
また、外気の影響を受けにくいので快適な室温を長く保てます。
●家の中での温度差が少ない
お風呂に入るときの寒さや1階2階の温度差が通常の家より少なくなります。
各部屋の温度差が少なくなることにより快適に過ごすことが出来る他、ヒートショックなど健康にかかわるリスクを低減できます。
●結露が起こりにくい
結露は湿った温かい空気が急速に冷えたときに起こります。
そこで24時間換気をすると外気との湿度の差が抑えられます。
さらに冷えやすい窓を外の温度が伝わりにくいペアガラスの樹脂サッシなどにすると空気が冷える場所がなくなります。
また結露が少なくなるとカビやダニなどが発生する可能性も低くなり、健康を守ることにつながります。

 

●換気システムの向上

気密性が高いと換気システムによる換気の効率が上がります。
換気の効率が上がることにより、空気の入れ替えがしっかり行われ、シックハウス症候群になるリスクを抑えることが出来ます。

 

 

これが一般的に高気密・高断熱住宅のメリットと言われています。

少し勉強している人ならご存知かもしれませんね。

 

しかしこのメリットには大きな「落とし穴」があるのです。

次回はその「落とし穴」について話して行きたいと思います。

 

 

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